【第九回 安田弘之(前編)】 あれは昼下がりのこと。ヴィレッジヴァンガードでふと目についた帯の文字。 『煩悩全開・妄想炸裂・変態暴走 3バカ拍子そろった革命的エロマンガ!!』 ぱらぱらとめくってみると中には無表情気味な女子高生。 これはもう「買い」です。 上村一夫漫画よりさらに最小の線だけで画が構成されているが ミニマルアート好きのあたしとしてはきゅんっとくるポイント。 二次元の世界でどこまで人間の五感を広げられるか。 これは読者の妄想をかき立てる制服フェチならではの暴走ストーリーです。 どんな方が描いているのかとあたしも想像をおおいに膨らませて 今日初対面、、、 んが!好きな映画を聞こうが、幼き思い出を聞こうが、さらりとかわされる 始末。 あたしのテクニックに似てる?! →質問を質問で返す上にインタビュアーの好みまで聞き出し、 そこから別の話に脱線させる上等テクニック。 もはやあたしがほぼ紺野さん状態。(枠の外でもてあそばれてる) ああやっぱりこの方はいけずなのね 一青窈 [感想を書く] [最新順][古い順] 感想はありません <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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