【第七回 石橋義正(前編) 】 七分目というのも難しいさじ加減でして、 これが六分目になってしまうとアーティストの技量不足、 どうだどうだ!と全開で攻めてもお客さまは消化不良になってしまう。 頃良い具合にライブを楽しんで頂くには余りに経験不足のあたくし、 一青窈が対談させて頂きましたのは… 視聴者に「あ、あともうちょっと」感を味あわせたら天下一品!の石橋義正監督です。 作品は度派手ポップな色合わせといい、70’sよろしく カトリーヌスパーク好きにはたまらぬお色気でめくるめく展開。 頭で考えはじめるその瞬間に一幕閉じる。 ずっとジェットコースターに乗りっぱなしの気分です。 余程シュールなお人柄なのかとお待ちしていたら 開口一番に「ディズニーランドで号泣したんです」と。 はい、私も先日パレードを見て涙したばかりです。 やっぱり対談そのものも「飲んでもっとお話したいわぁ」と思わせたまま終了。 さすがは石橋監督。いけずなお方です。 [感想を書く] [最新順][古い順] 感想はありません <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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