○○は人妻で、20代後半の熟れきった体をもてあましていた。
夫は仕事で忙しく、子供もいないため、ヒマと性欲だけがありあまっているらしい。
ちょっとぽっちゃり気味の○○の体は抱き心地がよく、色白でしっとりとしたもち肌は何度抱いても飽きなかった。○○の方も、俺がセックスしようとすると、何度でも付き合うくらい貪欲だったので、会う度にお互いにへとへとになるくらいヤりまくった。

俺とのセックスが適度な運動になっているのか、若い男とヤってるというのがホルモンだかフェロモンだかに影響したのか、○○はだんだんと痩せて色っぽくなってきた。

待ち合わせ場所からラブホテルに行くまでの短い距離がものすごく長く感じる。
人気のない真昼間の公園を通っていると、○○がつまづいてこけた。

「あーん。ストッキングが伝線しちゃった。」

おじぎをするように体を折り曲げて、足首のストッキングの伝線状況を確かめている○○の姿をみていると、がまんできないほどむらむらしてしまった。

○○の手をつかんで、引きずるように木陰の方へ連れ込む。

「えっ！？どうしたの？」

戸惑っている○○の唇をキスでふさいで、○○の体を抱きしめ、右手でタイトスカートをたくし上げる。
「待って、ここでするの？」

○○があ.....続きはこちら→続きを読む