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我維は思春期を迎えました。 中一の春、脛毛を剃りました。 毎日、You tubeを見て一人笑っています。 しかし、成績は優秀です。 我維が小6の時に担任から強制的に書かされていた日記帳にあった詩を読んで下さい。 人のしわを数えて 自分のしわと比べてみる かみがのびてきた時だけ 今生きていると感じる アンニュイ それのせいにして アンニュイ それで生きてみて うそに慣れたぼくらは 素直になれなくて 無理をして ゆれる人がまるで波のよう 人が死んで 悲しむ人も 時間が経てば いなくなる はげしく胸打つ思想に 踊らされ生きてきた つまりは つまらないぼくなのさ つまりは つまらないぼくらなのさ 自分のことしか 考えないぼくは 自分のことしか 考えないぼくらは 悪さをしてても 見ないふり 良いことしてても しらんぷり こんな僕らしさに 朝は来るのか この詩を読んでヒロは何を思いましたか。 最後にもうひとつ… 僕は贅沢を田に変えて汗をかく農夫になりたい。嘘ですが、嘘です。 風に負けて倒れた木々の枝で家を建てるべきだ。嘘です。それも嘘です。 何度でも、何度でも嘘つくよ。人らしく。疲れてもそれしかもうないんだ。 庭で死んでいた蝉を見て、いつか一人になると知った。本当です。本当です。 その時にはどうか悲しみが僕に残っていませんように。だけどさ、だけどさ。 何度でも、何度でも嘘つくよ。人らしく。疲れてもそれしかもうないんだ。 本音は嘘の中 この強制日記は中学に入って、我維から捨てといてと渡されるまで、書いていたことすら知りませんでした。小6から口数が減りました。漢字に強いところはあなた似です。 我維のもうひとりの親として知っていてほしかったので…報告まで。
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