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-KILLER BLOW-

無色透明の脅威に晒されるこの鮮明な有事の中で行われた東京での半年振りのライブは無事に終わり、乱立する問題に対峙している者達の行き着く先は利権に群がる糞共の首を落とす事であるとの認識を確かな物として岡崎に帰ってきた。

今週末は名古屋にて我々による反体制闘争の舞台、ダーティーノイズプロジェクトで新たな宣戦を布告する。

 

今さら手打ちは無い！

 

11月19日(土)N.E.C.A vol,30 

ダーティーノイズプロジェクト2011 

『日本の黒い夏の跡…晩秋の咆哮』

PROLETARIART 

SCREWITHIN (東京) 

PEACEFUL COLLAPSE (仙台) 

PARASITE(三河)

DEATH DUST EXTRACTOR (津山) 

UNARM (東京) 

LITTLE BASTARDS (熊谷) 

ナカヤヒデキ (名古屋)

 

￥2,000 OPEN17:30 START18:00 

at/  鶴舞DAYTRIP 

 

 

 

翌20日(日)にはnudies goe の企画に参加する。そこで我々は自己主張という手製の爆弾を炸裂させ惰性の服従で腑抜けた連中により偽装された幻想の安全地帯を完全否定し敵を戦場に炙り出す所存だ。

 

nudies goe企画 

「PLASTIC COMEDY」 ーイカサマキゲキー 

１１月２０日 (日) PM６：００〜

 DAY TRIBE / charge 2500yen (free drink,free food) 

 

STONE BANQET

漲ーMI・NA・GI− 

PROLETARIART 

SOCIAL PORKS 

nudies go

 

  

世相に引きずられ無自覚のまま死んで生きるより私は孤立主義に基づく美学を貫き、この社会との折衝の果てに生きて死ねる道を模索する。

 

 

 

 

 

 

 

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