2009年08月05日(水) 【既存の社会、手付かずで凝り固まった価値観に否定と新たなアイデアで揺さぶりを掛け続けろよ雑音系抵抗者】 冷夏、山間の高地に梅雨明け切らぬ曇り空も重なってか、本来なら日本を焼くあの鬼の夏を忘れさせてサラリ涼しかった鳥取県米子市8月1日、曇り。 ライブ翌日の朝(2日)、米子市内の高速道路を走りながら見た路上の気温計は20℃と表示されており、示された数値に風さえ感じ余計に涼しく思えたのでした。 風邪を引いた際に体温計で確定した「病気です体温」に心が折れ、脳内で自覚症状が悪化するアレのやうなものですか。 鳥取初遠征…平成生まれの若者による初主催の企画でしたが良いライブでした。 津山勢もSYSTEM FUCKERも沸点に達する熱が真っすぐ伝わる良いショウを観れた。 なにより世代異なれど通底する15も歳の離れた鳥取のリアル高校生によるパンクバンドに呼ばれ一緒にライブを演る機会を得るとは バンド冥利に尽きますなぁ(ありがとうイナタ君率いるSENSELESS CONFLICT&八田くん)。 そのイナタ君から昨日の深夜2時40分、私がNHKで日本の戦争ドキュメンタリーを観ていると電話が鳴りまして、 これは何事か事件が有りましたかな?という不安を隠し、努めて冷静に電話を取ると 「ホームページをリンクさせてください!」 と元気に言う彼の夏休み全開の生活リズムと、一応社会人であり草臥れた32歳のゴロおじさんが 虫さえも眠る深夜に起きていると思ってたらしい思考は紛れもなくアナキストであり(笑)米子の未来は明るいと確信したよ。 継続は力なり、また会おうSENSELESS CONFLICT&八田くん。 次のライブは9日の日曜日。 遅れてきた鬼の夏、日本の黒い夏…今回も真剣勝負だ。 お互いに「こんなバンドがいたのか!」とビックリさせてやろうぞ、黒い夏の夜に。 N.E.C.A vol.26 ダーティーノイズ プロジェクト200Q 日本の黒い夏…其の参 at/岡崎CAM HALL 2009年8月9日(日) OPEN/14:30 START/15:00 CHARGE…\2,000(set drink) ‐‐------------‐‐ PROLETARIART attack SS DEVASTATED GOES...(大阪 CLAYSEA(浜松 PARASITE シノメノシ(広島 LITTLE BASTARDS(埼玉 CURIOSO BABELDOM(東京 HATRED SURGE(東京 ZOMBA GREEEN ‐‐------------‐‐ 岡崎CAM HALL… 0564238220 あとライブカセットの詳細です。コチラもよろしく。 -PROLETARIART- 「被搾取底辺労働者反動連帯四士革命的抵抗演奏演説会完全録音アナログ巻二○○九年○六月二○日」 PUNK DISCHORD RECORDS-005 8月下旬リリース 四○○円 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ side-A(9:24) 1.ノンフィクション 2.GENOCIDE 3.終末時計 4.ENDLESS MIND WAR side-B(9:56) 5.堕落論 6.IRONY 7.ファンタジア 8.BOY//COTT ‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 22:16 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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