2010年07月16日(金) 【my Dream】 それは、幼稚園の年長のころであった。 僕は、たった一人で東京に住むじいちゃん・ばあちゃんの家に行くことになったゥ もちろん、飛行機テに乗って ジュニアパイロットっていうサービスを使ってね 新千歳空港で親と別れて、羽田空港でじいちゃん達と会うまではたった一人 まだちっちゃかったから、一人なのが悲しかったのか楽しかったのかは覚えていない。 何となく、覚えてるのはスチュワーデスさんを呼ぶボタンを何度も押しまくって、なんか色んなサービスを受けてた気がする(笑) そして、飛行機に乗った幼い僕は思った 大きくなったら毎日のように飛行機に乗りたいと。 それからの僕はパイロットを夢見ながら、生きてきた。 しかし、中学生になった辺りから視力が低下してきたャ パイロットになるには視力が良くないといけないのだ。 だから、僕は新たな将来の夢を考えだした! 通訳士、ツアーコンダクター、野球の実況アナウンサー、ファイターズの裏方、エンジニア、科学捜査官……… そんなことを考えながら、北広島高校に入学。 そして、僕は気づいてしまった パイロットは視力は矯正しててもOKだということに。 これに気づき、僕はまたパイロットを追いつづけることにしたフ そして、昨日。 彰に将来の夢を聞かれた。 僕は、もちろん 「パイロット」 と答えた。 そしたら、彰が 「俺も。」 って言った。 びっくりした! そしたら、虹曜も悠貴もパイロット目指そうかなーとか言い出して……… 結局、4人で北大行って、パイロットになろうぜって話になった 頑張ろうぜ ってか、幼いころからの夢を現実のものとできた人ってどんくらいいるんだろうなーィ まぁ、とりあえず今の状態ではパイロットなんか到底無理だよな 少し自分が変わらないと。 だけど、4人でパイロットになれたらすごいよな、実際 せっかく見つけた、同じ空見上げる仲間。 みんなで、頑張っていくかー。 んじゃ、バイバイW [ひちょり(ひとり)言] 22:14 コメント(4) [コメントを書く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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