10/22(月)にJR東日本発足20周年記念のメインイベントとして開館した鉄道博物館に行って参りました
行ったのは平日とあって混んでたは混んでたのですが休日に比べれば4分の2程度でした
館内はとてつもなく広く、周るのにはとても体力が必要ですですが、そこも考慮しているのか、至る所にベンチが設置してあり、また455系車内でも休憩できますさすがいまの社会を考えた造りになっていると思いました
たくさんお金をかけた価値があると思います特にメインとなる、転車台付近あそこはC57を囲むように日本各地で活躍した名車がズラリと並んでいます
↑正面から
↑背後から
ED75と485系のﾍｯﾄﾞﾏｰｸは度々、交換されるみたいで何度行っても、楽しめそうです
ちなみに、自分が行った時には75がエルムで485があいづでした
181系は昔の通称〝こだま型〟と呼ばれるボンネット型の列車が復活したように感じました
屋外に出て、しばらくミニの列車を見ていました見た目はただのこども用の乗り物ですが、機能は本物と同じで500円で乗れるとはとても贅沢です次
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