1/2ページ目 「佐助ぇ〜w」 「はいは〜い?呼んだ?」 旦那に呼ばれて俺は返事をして旦那のそばに行ったら・・ 「山へ行くぞw!」 「はい?どうしたのいきなり?」 〜きれいなのは・・〜 理由を聞かされず、俺はせかされて準備をした・・ (いきなり言うんだもんな〜・・) とは心思いながらも、俺は旦那と出かけるのは嫌いじゃない、むしろ大好きなんだよ? でもね〜・・ 「佐助〜?まだか〜?」 「ぁ・・今行く〜・・」 タッ・・ 廊下をかけていく・・ 「遅いぞ!」 「ごめんごめんww」 「まぁよい・・」 そういって旦那は馬に乗った・・って・・・ぁれ? 「旦那〜?俺の馬は?」 いつもならもう一頭、馬がいるはずなんだけど・・今回はいない・・ 「ん?必要ないだろ?」 走れってこと言ってんのかな?と考えていたら・・ 「わっ!!」 旦那に手を引かれたと思ったら旦那に包まれるように馬に乗っていた・・ 「ちょっ///だ・だんな??//」 「まだ寒いからなwこのほうが暖かいだろw」 そういって俺をギュっと抱きしめてくる旦那・・ 「では行くぞww」 そういって馬を走らす旦那・・ 「にしても・・なんで山?」 「ん?ぁ〜・・ちょっとな〜・・」 (なんか隠してるのかな?) まぁ俺は深追いはしないけどね〜・・ 「佐助・・」 「なに?」 旦那を見ると・・ 「可愛いでござるなww」 「ぃ・・いきなりなに言うの!?////」 不覚にもドキッとしちゃったじゃないの・・ 「思ったことを言ったまでだが・・」 「ってか・・俺様男よ?」 「知っておるが?」 「男に可愛いって・・//」 「事実だからなww」 「//もういいよ・・」 旦那には正論は聞かないようだ・・ [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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